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Hella ヘラ
Hella
Spencer Seim(G)とZach Hill(Ds)の二人組。
カリフォルニアはサクラメントにて、2001年に結成。
2002年、"Hold Your Horse Is"でデビュー。
Spencer Seim(G)とZach Hill(Ds)の二人組。
カリフォルニアはサクラメントにて、2001年に結成。
2002年、"Hold Your Horse Is"でデビュー。
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Duke Ellington デューク・エリントン
エドワード・ケネディ・デューク・エリントン
(Edward Kennedy "Duke" Ellington , 1899年4月29日 - 1974年5月24日)は、
アメリカ合衆国ワシントンD.C.出身のジャズのピアノ奏者、オーケストラリーダー。
◯略歴
1899年ワシントンD.C.でホワイトハウスの執事の息子として生まれる。
小学生の頃からピアノを習い始め、
ハイスクールでは校内のパーティでピアニストとして活躍していた。
同時期に音楽教師から高度な作曲理論を学び
(「私の音楽に対する勉強は、GフラットとFシャープの違いを
学んだことからはじまった」という言葉は有名)、
1916年にピアニストとしてデビューした。
その後ニューヨークに進出し、
1927年にニューヨーク市マンハッタン区ハーレムにある高級クラブ
「コットン・クラブ」とバンド契約した。
1930年代から第二次世界大戦後にかけて「A列車で行こう」など、
音楽史に残る様々な名曲を世に出した。
◯受賞歴
映画「絢爛たる殺人(Anatomy of A Murder)」の音楽で
グラミー賞3部門を獲得したほか、合計9回グラミー賞を獲得している。
また、1969年にはその貢献が認められて、
リチャード・ニクソン大統領よりアメリカ自由勲章が授けられた他、
1973年にはフランス政府からレジオンドヌール勲章が授けられた。
◯代表作
* 極東組曲
* 女王組曲
* ニューオリンズ組曲
* A列車で行こう
* 昔は良かったね
* ソリチュード
* ムード・インディゴ
* ロッキン・イン・リズム
* ザ・ムーチ
* 黒と茶の幻想
* キャラヴァン
* スイングしなけりゃ意味ないね
* イン・ア・センチメンタル・ムード
* Cジャム・ブルース
* パーディド
* ブラック・アンド・タン・ファンタジー
* サテン・ドール
(Edward Kennedy "Duke" Ellington , 1899年4月29日 - 1974年5月24日)は、
アメリカ合衆国ワシントンD.C.出身のジャズのピアノ奏者、オーケストラリーダー。
◯略歴
1899年ワシントンD.C.でホワイトハウスの執事の息子として生まれる。
小学生の頃からピアノを習い始め、
ハイスクールでは校内のパーティでピアニストとして活躍していた。
同時期に音楽教師から高度な作曲理論を学び
(「私の音楽に対する勉強は、GフラットとFシャープの違いを
学んだことからはじまった」という言葉は有名)、
1916年にピアニストとしてデビューした。
その後ニューヨークに進出し、
1927年にニューヨーク市マンハッタン区ハーレムにある高級クラブ
「コットン・クラブ」とバンド契約した。
1930年代から第二次世界大戦後にかけて「A列車で行こう」など、
音楽史に残る様々な名曲を世に出した。
◯受賞歴
映画「絢爛たる殺人(Anatomy of A Murder)」の音楽で
グラミー賞3部門を獲得したほか、合計9回グラミー賞を獲得している。
また、1969年にはその貢献が認められて、
リチャード・ニクソン大統領よりアメリカ自由勲章が授けられた他、
1973年にはフランス政府からレジオンドヌール勲章が授けられた。
◯代表作
* 極東組曲
* 女王組曲
* ニューオリンズ組曲
* A列車で行こう
* 昔は良かったね
* ソリチュード
* ムード・インディゴ
* ロッキン・イン・リズム
* ザ・ムーチ
* 黒と茶の幻想
* キャラヴァン
* スイングしなけりゃ意味ないね
* イン・ア・センチメンタル・ムード
* Cジャム・ブルース
* パーディド
* ブラック・アンド・タン・ファンタジー
* サテン・ドール
Skygreen Leopards スカイグリーン・レオパーズ
Skygreen Leopards/Life and Love in Sparrow's Meadow (Jagjaguwar/2005)
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12弦ギター、バンジョー、ダルシマー、ハープ、オルガン等様々な楽器とフィールド・レコーディングを駆使した、サイケデリックなフォーキー・アヴァン・ポップ。
ジャケットのイメージそのままの陽光あふれる自然いっぱいな
雰囲気のアシッドフォークです。
Animal Collectiveのきれい系の曲をさらに素直にした感じ。
ギターとサイケデリックなボーカルが何とも爽やかで、
鳥の声とかも入っていて清々しさに満ちています。
バンジョー、口琴、オカリナやきらきらした音が現実離れした
世界を作っていて、昔話に出てくる道に迷ってるうちに辿り着いた
人類が踏み入れてはいけない穢れのない場所や、
まだ人類が地球に現れていないころの世界を想像させます。
のどかなので、休日の朝にぴったりです。
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12弦ギター、バンジョー、ダルシマー、ハープ、オルガン等様々な楽器とフィールド・レコーディングを駆使した、サイケデリックなフォーキー・アヴァン・ポップ。
ジャケットのイメージそのままの陽光あふれる自然いっぱいな
雰囲気のアシッドフォークです。
Animal Collectiveのきれい系の曲をさらに素直にした感じ。
ギターとサイケデリックなボーカルが何とも爽やかで、
鳥の声とかも入っていて清々しさに満ちています。
バンジョー、口琴、オカリナやきらきらした音が現実離れした
世界を作っていて、昔話に出てくる道に迷ってるうちに辿り着いた
人類が踏み入れてはいけない穢れのない場所や、
まだ人類が地球に現れていないころの世界を想像させます。
のどかなので、休日の朝にぴったりです。
Josephine Foster ジョセフィン・フォスター
「BORN HELLER」というフォーク・デュオの女性ヴォーカリスト、
ジョセフィン・フォスター。
土の匂いがするアシッド・フォーク。
震えるようなビブラートが掛かった異色のソプラノボイス。
声楽の教育を受けている。
伝統のフォークの様でもあり賛美歌や子守唄の様でもあり、
予測のつかない転調の不思議な旋律と共に、
アコースティック楽器も
(アコギ、バンジョー、ハープ、ウクレレなど)も一緒に歌い出します。
素朴だけど個性的でオリジナル。
彼女が唄ったら森の動物たちがたくさん集まって来るかもしれない。。
Born HellerはJosephine Foster(Children's Hour)とJason Ajemian
による東部のフォーク・デュオ。
彼等のサウンドはアパラチア-大西洋民族の伝統と受け継ぎ、
Fosterのひりひりしているヴォーカルは
英国のフォーク・レジェンドで最近のヒップスターの間でも人気のShirley Collinsに比較出来ます。
ジョセフィン・フォスター。
土の匂いがするアシッド・フォーク。
震えるようなビブラートが掛かった異色のソプラノボイス。
声楽の教育を受けている。
伝統のフォークの様でもあり賛美歌や子守唄の様でもあり、
予測のつかない転調の不思議な旋律と共に、
アコースティック楽器も
(アコギ、バンジョー、ハープ、ウクレレなど)も一緒に歌い出します。
素朴だけど個性的でオリジナル。
彼女が唄ったら森の動物たちがたくさん集まって来るかもしれない。。
Born HellerはJosephine Foster(Children's Hour)とJason Ajemian
による東部のフォーク・デュオ。
彼等のサウンドはアパラチア-大西洋民族の伝統と受け継ぎ、
Fosterのひりひりしているヴォーカルは
英国のフォーク・レジェンドで最近のヒップスターの間でも人気のShirley Collinsに比較出来ます。
Kraftwerk クラフトワーク
クラフトワーク(Kraftwerk、ドイツ語読みでクラフトヴェルク、発電所の意)は、
ドイツの電子音楽演奏集団、テクノユニットである。
◯歴史
1970年にドイツのデュッセルドルフで
ラルフ・ヒュッターとフローリアン・シュナイダーにより結成された。
当初は前衛的電子音楽を発表しリスナーには
ジャーマン・プログレッシヴ・ロックとも捉えられていたが、
『アウトバーン』の商業的成功以降、徐々にポップス、
そしてダンスミュージックに方向転換していく。
彼等の楽曲は電子楽器を用いた
(テクノポップやデトロイト・テクノを含めた広義の意味での)
テクノ・ヒップホップ・ユーロビートなどの音楽ジャンルの発展に大きな影響を与え、
サンプリングの元ネタとしてはジェームス・ブラウンとともに
最も使われているアーティストとも言われる。
なかでもヒップホップの巨人アフリカ・バンバータは
クラフトワークから多大な影響を受け、
いわゆる「エレクトロ・ファンク」という新しいサウンドを生み出した。
初期の実験的アルバム以降の彼等の作品は各アルバムごとに
明確なコンセプトが提示されており、
その主題も「高速道路」「放射能」「鉄道」「ロボット」「コンピュータ」など、
従来のバンドが取り上げなかったきわめて即物的・無機的なものが多い。
その反面、ポップなメロディと、機械によるジャストでありながらファンキーなリズム、
そして彼等のユーモアセンスによって親しみやすいものとなっている。
結成35年を迎えたが一時の停滞期を乗り越え、現在また盛んな音楽活動を行っている。
代表曲に「アウトバーン」、「ロボット」、「ツール・ド・フランス」、
日本語で歌詞が書かれた「電卓」
(来日ライブでは、この曲を本物の電卓を持って歌った)などがある。
過去のライヴでは、膨大な機材群をステージ後方におびただしく並べて演奏していた。
現在のライヴでは、巨大な3面スクリーンに映される、
演奏と完全同期した映像がフィーチャーされている。
機材構成は機動性を生かしたシンプルなものであり、
メンバー4人がSONY社製のノートPC・VAIOと、
スタインバーグ社製のDAWソフト・Cubaseによって楽曲をリアルタイムでコントロールしている。
◯メンバー
ライブでのクラフトワーク
現在のメンバー
* Ralf H殳ter ラルフ・ヒュッター
* Florian Schneider Eァleben フローリアン・シュナイダー=エスレーベン
* Henning Schmitz ヘニンヒ・シュミッツ
* Fritz Hilpert フリッツ・ヒルパート
◯過去に在籍していたメンバー
* Klaus Dinger クラウス・ディンガー (脱退→Neu!→La D殱seldorf→La!Neu?)
* Michael Rother ミヒャエル・ローター (脱退→Neu!→Harmonia→Solo)
* Thomas Hohman トーマス・ホーマン (脱退)
* Klaus Roeder クラウス・レーダー (脱退)
* Wolfgang Fl殲 ヴォルフガング・フリューア (脱退→Yamo)
* Karl Bartos カール・バルトス (脱退→Elektric Music(Electric Music)→Solo)
◯歴史
* 1968年、ラルフとフローリアンによりクラフトワークの前身とも言うべきグループ、
オルガニザツィオーン(Organisation)結成。
* 1969年、実験的アルバム『トーン・フロート』(Tone Float)をリリース。
* 1970年、グループ名称をクラフトヴェルク(Kraftwerk)に変更。
世界的には英語読みの「クラフトワーク」で通用している。
* 1974年、アメリカのラジオ番組から火がつき「アウトバーン」が世界的にヒット。
一躍有名に。
この作品から1981年の『コンピューターワールド』の頃までが全盛期であり、
世界で多くのフォロワーを生み出す。
* 1980年代半ば〜 音づくりへのこだわりからアルバム制作は滞り、
グループとしての活動も次第にペースが落ちて行く。
* 1990年代後期〜 ワールドツアーライブを中心に、徐々に精力的な活動を再開
* 2000年、ドイツハノーファー万博のテーマ曲としてシングル「EXPO2000」リリース。
* 2003年、17年ぶりの新作アルバム『ツール・ド・フランス』リリース。
* 2005年、初の2枚組ライブアルバム『ミニマム・マキシマム』、同名のライブDVDリリース。
* 2006年、1974年から2003年まで発表した曲のベストアルバムをリリースする予定。
◯ディスコグラフィー
* 『クラフトワーク』 - Kraftwerk (1971)
* 『クラフトワーク 2』 - Kraftwerk 2 (1972)
* 『ラルフ&フローリアン』 - Ralf & Florian (1973)
※以上3枚は現在正規盤ではリリースされておらず入手困難。
* 『アウトバーン』 - Autobahn (1974)
* 『アウトバーン・ツアー』 - Concert Classics
(live; released late 1990s but recorded 1974 or 1975)
* 『放射能』 - Radio-Activity (1975)
* 『ヨーロッパ特急』 - Trans-Europe Express (1977)
* 『人間解体』 - The Man Machine (1978)
* 『コンピューター・ワールド』 - Computer World (1981)
* 『エレクトリック・カフェ』 - Electric Cafe (1986)
* 『The Mix』 - The Mix (1991) (a sort-of compilation reworking old songs)
* 『ツール・ド・フランス』 - Tour de France Soundtracks (2003)
* 『ミニマム・マキシマム』 - Minimum-Maximum (2005)
なお、『放射能』以降の楽曲は一部を除き一般バージョンの英語版と
ドイツ語圏向けのドイツ語バージョンの2種類が存在する。
そのため、同じアルバムでも基本的に英・独2バージョンリリースされる
(『ツール・ド・フランス』は1バージョンのみ)。
例外として「ポケットカルキュレーター」
(『コンピューター・ワールド』収録)のように英・独・仏・日の4カ国語や
「ショウルーム・ダミー」
(『ヨーロッパ特急』収録)の英・独・仏の3カ国語、
「セックスオブジェクト」
(『エレクトリック・カフェ』収録)の英・独とスペイン版初回限定
で収録されたスペイン語版の3カ国語、
1983年に出たシングル「ツール・ド・フランス」
(日本未発売)の独語とタイトルにちなんだ仏語の2カ国語といった例外もある
(ツール〜は現在は仏語のみ歌われている)。
特殊なバージョン違いの例としては、
通常6曲収録である1986年のアルバム『エレクトリック・カフェ』は、
韓国版のみ儒教社会に与える影響を考慮して
「セックス・オブジェクト」をカットした全5曲収録としてリリースしている。
◯代表曲
* Kling Klang(1972年)
『Kraftwerk2』収録。
加工された呼吸音でつくられた曲など、
まだまだ実験音楽的色彩の強いアルバムの中で、
唯一リズム等にポップな電子音がフィーチャーされた、テクノの先祖的楽曲。
* アウトバーン(1974年)
『アウトバーン』収録。
その名の通り、ドイツの高速道路アウトバーンがモチーフ。
約20分に及ぶ曲の中で、シンセサイザー自動車の追い越し音まで描写・再現されている。
ドイツ語のみ。
* ヨーロッパ特急(1977年)
『ヨーロッパ特急』収録。
かつてヨーロッパを走った特急「ヨーロッパ特急(TEE)」がモチーフ。
鉄道の走行音を再現している。
同じアルバムの収録曲「メタル・オン・メタル」はこの曲の続編である。
アフリカ・バンバータの「プラネット・ロック」はこの曲をサンプリングしている。
* ロボット(1978年)
『人間解体』収録。
ライブなどではメンバーのロボットが出てきて、曲に合わせて踊る。
歌詞の途中にロシア語がある。
* モデル(1978年)
『人間解体』収録。
1982年にイギリスのチャートで1位になる。
日本のバンド、ヒカシューがカバーしている。
* ネオン・ライツ(1978年)
『人間解体』収録。
「大彗星(軌道)」のような情緒的なメロディの曲。
イギリスのテクノポップバンド、
オーケストラル・マヌヴァーズ・イン・ザ・ダーク(OMD)がカバーしている。
* 電卓(1981年)
『コンピューター・ワールド』収録。
日本語の歌詞が話題に。
余談だが、英語版のタイトルは「ポケット・カリュキュレーター」。
* ナンバーズ(1981年)
『コンピューター・ワールド』収録。
ドイツ語、英語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、そして日本語
の数詞のカウントがひたすら繰り返される。
* ミュージック・ノン・ストップ(1986年)
『エレクトリック・カフェ』収録。
ライブでは必ず最後に演奏する。
* ツール・ド・フランス(2003年)
『ツール・ド・フランス』収録。
フランスの自転車レース、ツール・ド・フランスをモチーフ。
元々1983年にシングルで出したが、2003年にアレンジ。
ツール・ド・フランスのテーマ曲。
映画『ブレイクダンス』のターボのホウキのシーンで使われ話題になった。
ドイツの電子音楽演奏集団、テクノユニットである。
◯歴史
1970年にドイツのデュッセルドルフで
ラルフ・ヒュッターとフローリアン・シュナイダーにより結成された。
当初は前衛的電子音楽を発表しリスナーには
ジャーマン・プログレッシヴ・ロックとも捉えられていたが、
『アウトバーン』の商業的成功以降、徐々にポップス、
そしてダンスミュージックに方向転換していく。
彼等の楽曲は電子楽器を用いた
(テクノポップやデトロイト・テクノを含めた広義の意味での)
テクノ・ヒップホップ・ユーロビートなどの音楽ジャンルの発展に大きな影響を与え、
サンプリングの元ネタとしてはジェームス・ブラウンとともに
最も使われているアーティストとも言われる。
なかでもヒップホップの巨人アフリカ・バンバータは
クラフトワークから多大な影響を受け、
いわゆる「エレクトロ・ファンク」という新しいサウンドを生み出した。
初期の実験的アルバム以降の彼等の作品は各アルバムごとに
明確なコンセプトが提示されており、
その主題も「高速道路」「放射能」「鉄道」「ロボット」「コンピュータ」など、
従来のバンドが取り上げなかったきわめて即物的・無機的なものが多い。
その反面、ポップなメロディと、機械によるジャストでありながらファンキーなリズム、
そして彼等のユーモアセンスによって親しみやすいものとなっている。
結成35年を迎えたが一時の停滞期を乗り越え、現在また盛んな音楽活動を行っている。
代表曲に「アウトバーン」、「ロボット」、「ツール・ド・フランス」、
日本語で歌詞が書かれた「電卓」
(来日ライブでは、この曲を本物の電卓を持って歌った)などがある。
過去のライヴでは、膨大な機材群をステージ後方におびただしく並べて演奏していた。
現在のライヴでは、巨大な3面スクリーンに映される、
演奏と完全同期した映像がフィーチャーされている。
機材構成は機動性を生かしたシンプルなものであり、
メンバー4人がSONY社製のノートPC・VAIOと、
スタインバーグ社製のDAWソフト・Cubaseによって楽曲をリアルタイムでコントロールしている。
◯メンバー
ライブでのクラフトワーク
現在のメンバー
* Ralf H殳ter ラルフ・ヒュッター
* Florian Schneider Eァleben フローリアン・シュナイダー=エスレーベン
* Henning Schmitz ヘニンヒ・シュミッツ
* Fritz Hilpert フリッツ・ヒルパート
◯過去に在籍していたメンバー
* Klaus Dinger クラウス・ディンガー (脱退→Neu!→La D殱seldorf→La!Neu?)
* Michael Rother ミヒャエル・ローター (脱退→Neu!→Harmonia→Solo)
* Thomas Hohman トーマス・ホーマン (脱退)
* Klaus Roeder クラウス・レーダー (脱退)
* Wolfgang Fl殲 ヴォルフガング・フリューア (脱退→Yamo)
* Karl Bartos カール・バルトス (脱退→Elektric Music(Electric Music)→Solo)
◯歴史
* 1968年、ラルフとフローリアンによりクラフトワークの前身とも言うべきグループ、
オルガニザツィオーン(Organisation)結成。
* 1969年、実験的アルバム『トーン・フロート』(Tone Float)をリリース。
* 1970年、グループ名称をクラフトヴェルク(Kraftwerk)に変更。
世界的には英語読みの「クラフトワーク」で通用している。
* 1974年、アメリカのラジオ番組から火がつき「アウトバーン」が世界的にヒット。
一躍有名に。
この作品から1981年の『コンピューターワールド』の頃までが全盛期であり、
世界で多くのフォロワーを生み出す。
* 1980年代半ば〜 音づくりへのこだわりからアルバム制作は滞り、
グループとしての活動も次第にペースが落ちて行く。
* 1990年代後期〜 ワールドツアーライブを中心に、徐々に精力的な活動を再開
* 2000年、ドイツハノーファー万博のテーマ曲としてシングル「EXPO2000」リリース。
* 2003年、17年ぶりの新作アルバム『ツール・ド・フランス』リリース。
* 2005年、初の2枚組ライブアルバム『ミニマム・マキシマム』、同名のライブDVDリリース。
* 2006年、1974年から2003年まで発表した曲のベストアルバムをリリースする予定。
◯ディスコグラフィー
* 『クラフトワーク』 - Kraftwerk (1971)
* 『クラフトワーク 2』 - Kraftwerk 2 (1972)
* 『ラルフ&フローリアン』 - Ralf & Florian (1973)
※以上3枚は現在正規盤ではリリースされておらず入手困難。
* 『アウトバーン』 - Autobahn (1974)
* 『アウトバーン・ツアー』 - Concert Classics
(live; released late 1990s but recorded 1974 or 1975)
* 『放射能』 - Radio-Activity (1975)
* 『ヨーロッパ特急』 - Trans-Europe Express (1977)
* 『人間解体』 - The Man Machine (1978)
* 『コンピューター・ワールド』 - Computer World (1981)
* 『エレクトリック・カフェ』 - Electric Cafe (1986)
* 『The Mix』 - The Mix (1991) (a sort-of compilation reworking old songs)
* 『ツール・ド・フランス』 - Tour de France Soundtracks (2003)
* 『ミニマム・マキシマム』 - Minimum-Maximum (2005)
なお、『放射能』以降の楽曲は一部を除き一般バージョンの英語版と
ドイツ語圏向けのドイツ語バージョンの2種類が存在する。
そのため、同じアルバムでも基本的に英・独2バージョンリリースされる
(『ツール・ド・フランス』は1バージョンのみ)。
例外として「ポケットカルキュレーター」
(『コンピューター・ワールド』収録)のように英・独・仏・日の4カ国語や
「ショウルーム・ダミー」
(『ヨーロッパ特急』収録)の英・独・仏の3カ国語、
「セックスオブジェクト」
(『エレクトリック・カフェ』収録)の英・独とスペイン版初回限定
で収録されたスペイン語版の3カ国語、
1983年に出たシングル「ツール・ド・フランス」
(日本未発売)の独語とタイトルにちなんだ仏語の2カ国語といった例外もある
(ツール〜は現在は仏語のみ歌われている)。
特殊なバージョン違いの例としては、
通常6曲収録である1986年のアルバム『エレクトリック・カフェ』は、
韓国版のみ儒教社会に与える影響を考慮して
「セックス・オブジェクト」をカットした全5曲収録としてリリースしている。
◯代表曲
* Kling Klang(1972年)
『Kraftwerk2』収録。
加工された呼吸音でつくられた曲など、
まだまだ実験音楽的色彩の強いアルバムの中で、
唯一リズム等にポップな電子音がフィーチャーされた、テクノの先祖的楽曲。
* アウトバーン(1974年)
『アウトバーン』収録。
その名の通り、ドイツの高速道路アウトバーンがモチーフ。
約20分に及ぶ曲の中で、シンセサイザー自動車の追い越し音まで描写・再現されている。
ドイツ語のみ。
* ヨーロッパ特急(1977年)
『ヨーロッパ特急』収録。
かつてヨーロッパを走った特急「ヨーロッパ特急(TEE)」がモチーフ。
鉄道の走行音を再現している。
同じアルバムの収録曲「メタル・オン・メタル」はこの曲の続編である。
アフリカ・バンバータの「プラネット・ロック」はこの曲をサンプリングしている。
* ロボット(1978年)
『人間解体』収録。
ライブなどではメンバーのロボットが出てきて、曲に合わせて踊る。
歌詞の途中にロシア語がある。
* モデル(1978年)
『人間解体』収録。
1982年にイギリスのチャートで1位になる。
日本のバンド、ヒカシューがカバーしている。
* ネオン・ライツ(1978年)
『人間解体』収録。
「大彗星(軌道)」のような情緒的なメロディの曲。
イギリスのテクノポップバンド、
オーケストラル・マヌヴァーズ・イン・ザ・ダーク(OMD)がカバーしている。
* 電卓(1981年)
『コンピューター・ワールド』収録。
日本語の歌詞が話題に。
余談だが、英語版のタイトルは「ポケット・カリュキュレーター」。
* ナンバーズ(1981年)
『コンピューター・ワールド』収録。
ドイツ語、英語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、そして日本語
の数詞のカウントがひたすら繰り返される。
* ミュージック・ノン・ストップ(1986年)
『エレクトリック・カフェ』収録。
ライブでは必ず最後に演奏する。
* ツール・ド・フランス(2003年)
『ツール・ド・フランス』収録。
フランスの自転車レース、ツール・ド・フランスをモチーフ。
元々1983年にシングルで出したが、2003年にアレンジ。
ツール・ド・フランスのテーマ曲。
映画『ブレイクダンス』のターボのホウキのシーンで使われ話題になった。