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裏参道

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John Cale ジョン・ケイル

John Cale
ミュージシャン、アーティスト。
ウェールズ生まれ。
ロンドン大学で現代音楽を学んだ後1963年アメリカに渡り、
ニューヨークでドリーム・シンジケートのヴィオラ奏者となる。
ロングアイランドのレコード会社でルー・リードらと知り合い、
1965年ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとしてデビュー。
ルーと互いに大きな影響を与え合うが、衝突が起こり1968年、2ndアルバムの発表の後に脱退。
1969年にソロデビュー作『Vintage Violence』を発表。
以降ソロ作の他にもストゥージズら他ミュージシャンの作品プロデューサーとしても活躍している。
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Faust ファウスト

Faust[ファウスト]
サイケデリック/現代音楽/フリー・ジャズの融合により誕生したジャーマン・ロック。
その代表的なバンドであるファウストは、コラージュによる言語の解体と
再生/沈黙と狂騒により、緊張/束縛/解放を連鎖させた。
彼らの注目すべき点は、傑作のほとんどが、71〜72年にかけて
北ドイツの片田舎にある廃校を改造して作られたコミューンにおいて収録されたことだ。
アヴァンギャルドとポップの狭間を漂う奇怪なサウンドは、
世間から隔絶された異空間における寂滅した精神状態と連帯感によって形成されたのである。

74年に解散(本人たちは解散ではないと公言)となるが、90年に突然復活。
Werner "Zappi" Diermeier、Jean-Herve Peronの2人組となり、
現在もロンドンを拠点にライヴ活動を行っている。

Tony Conrad トニー・コンラッド

トニー・コンラッド
フィルムメーカー、メディア・アーティスト、ミュージシャン。
1940年、ニューハンプシャー州コンコード生まれ。
60年代初頭に地元の音楽大学やめ、NYに移り住む。
ラ・モンテ・ヤングのグループに参加、ミニマル・ミュージックの先駆的活動を始める。
現在、ニューヨーク州立大学バッファロー校メディアスタディ学部(SUNY Buffalo)で教授する。
日本国内では主に「フリッカー」の作者として60-70年代の
実験映画−構造映画−を代表する作家として有名。
一方で60年代にはラ・モンテ・ヤングやその時知り合ったジョン・ケール
(John Cale, ex "Velvet Underground")らとセッション・バンドを組んだり、
ドイツのバンド、ファウスト(Faust)とコラボレイトするなど、
前衛音楽のミュージシャンとしての顔が良く知られている。

彼の主に音楽活動についてのインタビューが参考になる。
(余談だが、彼に聞く所によると、ジョン・ケールとは"Velvets"参加を機に
セッションは解散したとのこと。
彼自身は"Velvets"に興味がなかったらしい。
また、"Faust"との経緯については、すでに過去の事としてさほど答えてくれなかった。)

ところで、後にコンラッド自身から聞いた事(98年6月来日時)によると、
60年代当時、基本的には映画制作にそれほど興味があるわけではなく、
音楽を専攻していたことから、当初は友人の映画音楽を提供して行く中で、
彼自身あるアイデアが浮かび、それを実現するのに当時は16mmフィルム位しかメディアが無く、
そこでフィルムでこの「フリッカー」を制作したとの事。
この作品が思いの外、話題になってコンラッド当人も当時は非常に困惑したようだった。
しかしながら、それがきっかけとなって、フィルムメイキングを続けることになる。

しかし、その後のコンラッドの仕事を見てみると、
フィルムを使ったパフォーマンス−"Deep Friend 7360"(1973)、"Curried 7302"(1973)−
が多く、そこだけを見ると彼をフィルムメーカーと捉えがちになってしまうが、
実質的にはケージ以降の現代音楽の系譜である「インストラクション(instruction)」を
フィルムを素材に実践したと考えるべきであろう。
そう言う意味で彼は現代音楽のメソッドをフィルム−後にビデオ−で
展開した作家と捉えるべきのように思う。

こう考えてみると、"The Flicker"と同様に明滅によってできた作品(Arnulf Rainer)を
制作したクーベルカの態度とはまったく異なる事が了解できる。
クーベルカはあくまでも「映画」を作ったのであり、
コンラッドはフィルムを利用した「メディテーション」体験装置を作ったのである。

日曜日の午後らへん

今日はひろしくんと遊びました。
映画も見ました。
ひろしくんは少年のように喜んで観ていました。
クラシックを聴いたときは寝てました。
でもフリでした。
ひろしくんは少年のように目を開けていました。

Herbie Hancock ハービー・ハンコック

ハービー・ハンコック(Herbie Hancock、1940年4月12日 - )。
アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身のジャズのピアニスト。
60年代のマイルス・デイヴィス・クインテットを支えるピアニストとしても有名。
実はその後にも今日のヒップホップスタイルへも食指をのばした経緯がある。
代表的な楽曲にMaiden Voyage、Watermelon Man、Rock It等がある。
創価学会の信者であり、「SGIは世界宗教だ」とも発言している。

◯略歴
7歳でピアノをはじめる。
11歳で地元の交響楽団と共演。
ジャズの出発点は1960年のドナルド・バード・クインテット。
1961年にもバードの作品に参加。
1962年初リーダー作Takin' Offをブルーノートで発表。
収録された"Watermelon Man"はラジオでもヒットした。
翌年マイルス・デイヴィスのコンボに抜擢され、1968年頃まで在籍する。
その後もマイルス・デイヴィスのセッションに随時参加し、
マイルスのいくつかのアルバムにその足跡を残している。

1973年のHead Huntersで、新しいメンバーによる自身のコンボの音を発表。
いわゆるジャズ・フュージョン系の新境地を拓いたのがこのアルバムであり、
ジャズ・ファンクにおける名曲"Chameleon"を残す。
1983年のFuture Shockには、ヒップ・ホップ系の音をいち早く導入しており、
Grandmixer DSTのスクラッチが印象的な名曲"Rock it"を残す。
(「Future Shock」はベーシスト兼プロデューサーであった
ビル・ラズヴェルの実験的な音楽アイデアを元に製作されたものと伝えられる)
Future Shock以降の電気サウンド作品についても例に漏れず、
不定期ではあるが作品を発表している。
(Dis Is Da Drum、Future 2 Futureなど)

その後の音楽活動は多岐に渡るが、元マイルス・バンドのメンバーを集めた
VSOPクィンテットでの世界ツアーや、ソロ・トリオ活動、
スタンダード・ナンバーへの取り組みなど、幅広い分野での活動を継続している。

ジャズイベント、「東京JAZZ」の総合プロデュースを担当。
時々メディアに出ることがある。

2004年にNEAジャズマスターズ賞を受賞した。

◯代表作
モダンジャズ
* Takin' Off
* Maiden Voyage
* Speak Like a Child
* The Prisoner

ジャズ・ファンク
* Head Hunters
* Future Shock
* Man-Child
* Sextant
* Thrust

◯ディスコグラフィ
アルバム
* Takin' Off (1962) - Blue Note
* Inventions and Dimensions (1963) - Blue Note
* My Point of View (1963) - Blue Note
* Empyrean Isles (1964) - Blue Note
* Maiden Voyage (1965) - Blue Note
* Blow Up (1966) - MGM
* Speak Like a Child (1968) - Blue Note
* The Prisoner (1969) - Blue Note
* Fat Albert Rotunda (1969) - Warner Bro.
* Mwandishi (1970) - Warner Bro.
* Crossings (1971) - Warner Bro.
* Sextant (1972) - Columbia
* Head Hunters (1973) - Columbia
* Thrust (1974) - Columbia
* Death Wish (Soundtrack) (1974) - Columbia
* Dedication (1974) - Columbia
* Man-Child (1975) - Columbia
* Flood (1975) - Columbia
* Secrets (1976) - Columbia
* VSOP (1976) - Columbia
* VSOP: The Quintet (1977) - Columbia
* VSOP: Tempest at the Colosseum (1977) - Columbia
* Sunlight (1978) - Columbia
* Direct Step (1978) - Columbia
* The Piano (1979) Columbia
* An Evening With Herbie Hancock & Chick Corea: In Concert (1978) Columbia
* Feets, Don't Fail Me Now (1979) - Columbia
* VSOP: Live Under the Sky (1979) - Columbia
* VSOP: Five Stars (1979) - Columbia
* Monster (1980) - Columbia
* Mr. Hands (1980) - Columbia
* Herbie Hancock Trio (1981) - Columbia
* Magic Windows (1981) - Columbia
* Lite Me Up (1982) - Columbia
* Quartet (1982) - Columbia
* Future Shock (1983) - Columbia
* Sound-System (1984) - Columbia
* Perfect Machine (1988) - Columbia
* A Tribute to Miles Davis (1994) - Qwest/Warner Bro.
* Dis Is Da Drum (1994) - Verve/Mercury
* The New Standard (1995) - Verve
* 1 & 1 (with Wayne Shorter) (1997) - Verve
* Gershwin's World (1998) - Verve
* Future 2 Future (2001) - Transparent
* Directions in Music: Live at Massey Hall (2002) - Verve
* Jazz Masters: Herbie Hancock (2004) - Digital Musicworks International
* Possibilities (2005) - Concord/Hear Music
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